Laravel職人
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今後はここに参加。
https://invokable.net/
Laravel6の時に変わるかと思ってたけどやっと。
半年ごとのメジャーバージョンアップはさすがに辛くなってるだろう。
次は2021年9月のLaravel9(LTS)
https://blog.laravel.com/updates-to-laravels-versioning-policy
Laravel9と同時かと思ってたけど先にリリース。
https://github.com/laravel/jetstream/blob/2.x/UPGRADE.md
事前にviewsファイルを公開しておけば「Jetsreamのバージョンアップ」だけなら簡単。
ここのドキュメントが増えてたけど新規作成時に使うスターターキットなのでJetstreamがバージョンアップしても合わせなくてもいい。
https://jetstream.laravel.com/1.x/building-your-app.html
…という設定だけど実際は多少面倒な作業が必要。
Jetstreamと同時にTailwindも上げるならGitHub見て修正していく。
https://github.com/laravel/jetstream/tree/2.x
対象は「一人ではフリーランス活動が難しい人」
一人で難しいならチームを組んで活動すればいい。
細かいことは何も決めてないけど興味ある人はここのDiscordまで。
https://discord.gg/jtARNxbYRu
https://github.com/laravel/docs/pull/6625
入門部分から完全に変わってる。
最初からSailが用意されてるので事前に必要なのはDockerのみ。
curl -s https://laravel.build/example-app | bash
でプロジェクト作成。
https://laravel.com/docs/8.x/installation
作成後はスターターキットでBreezeかJetstreamを使う。初めてLaravelを使う人にはBreeze推奨。
https://laravel.com/docs/8.x/starter-kits
最近はDockerの使い方で躓いてる人が多すぎた。これで入門者向けの入り口はかなり整備された。
先に名前だけ出てたけど公開された。Dockerを使うローカル開発環境。
https://github.com/laravel/sail
開発環境?とかそろそろDocker使いそうとか予想はしてたけど当たった。
Duskを動かすので開発環境。今のLaravelチームが意図的に扱ってないのはDockerだったので予想は簡単。
PhpStorm 2020.3: PHP 8, PHPStan and Psalm, Xdebug 3, Tailwind CSS, and Collaborative Development
https://blog.jetbrains.com/phpstorm/2020/12/phpstorm-2020-3-release/
ちょうどTailwindに対応。
LaravelがPHP8に完全に対応したのは最近。v6,7,8のみなので5.xをPHP8で動かすとエラーかもしれない。すでにサポート期間終了してて使ってるほうが悪いので対処方法はない。
https://www.php.net/releases/8.0/en.php
プロジェクトでは使えるけどライブラリで8.0を下限にできるのは2年後。